2019年11月17日 23:24
木村拓哉の「セロリ」に喜びの声…玉森裕太にも改めて賞賛集まる「グランメゾン東京」第5話
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
リンダの記事でグランメゾン東京はオープン早々窮地に立たされる。そこで尾花はフードフェスでカレーを販売しようと言い出す。尾花を裏で支援していたことで美優の父から激怒され、ホテルを辞めることにした祥平も手伝ったことで、尾花たちのカレーは人気となり行列店となる…というのが今回のストーリー。
フードフェスで提供するカレーの具材としてセロリを使おうとする尾花。尾花の口から「セロリ」というワードが発せられると、「キムタクさんがセロリなんて言うから山崎まさよしのアノ歌思い出しちまった」「セロリ!?確信犯だよね!」「木村くんがセロリと言っただけで嬉しくなる」など視聴者からの反応が続々。
さらに今回は尾花に押された“烙印”、アレルギー食材混入事件の真相も明かされることに。
丹後からの問いに尾花たちに迷惑がかからなくなったところで真実を公表するつもりだと、自らが“真犯人”だと明かす祥平。
物語とキーとなる重要な存在である祥平を繊細な表情で演じた玉森さんにも「玉森くんの演技が繊細」「玉森本当に良い仕事してるよなぁ」と、改めて絶賛の声が上がっている。(笠緒)
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