すずたちを取り囲む“四季”の新写真『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』
新たなエピソードを盛り込み、1本の新作として描き出される劇場アニメーション映画『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』。この度、劇中の“四季”の描写が揃う新場面写真が解禁となった。
戦下の広島・呉を舞台に、大切なものを失いながらも前を向き、日々の暮らしを紡いでいく女性・北條すずの深い感情を、250カットを超える新エピソードを盛り込んで描く本作。先日、ワールド・プレミア上映となった第32回東京国際映画祭では、「前作とは見終わった後の印象が全く違う! 期待以上の新作」と話題となっている。
前作では、18歳で見知らぬ土地に嫁いだすずが、厳しい戦況の中でも工夫を凝らしながら懸命に生きていく、いわば“暮らし”を中心に描かれたが、新作では、リンと周作の過去に気づいたすずが、自分の存在意義について思い悩み、葛藤する、奥深い“心情”までも描写。すずたち登場人物の知られざる一面が別の切り口によって浮き彫りになり、一つ一つのセリフもいままでと全く違う意味合いを持つものになっている。
今回解禁となった場面写真6点は、北條家の一家が揃って花見をした桜満開の春。すずと晴美で小松菜の種を植えた初夏。
赤とんぼが飛ぶいわし雲を夫婦で見つめた秋。そして、テルとすずが出会う雪が多かった昭和20年の冬。美しい四季折々の場面写真の端々に、登場人物が抱える“いくつもの想い”を垣間見ることができるものとなっている。
『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』は12月20日(金)よりテアトル新宿・ユーロスペースほか全国にて公開。
(text:cinemacafe.net)
■関連作品:
この世界の(さらにいくつもの)片隅に 2019年12月20日より全国にて公開
© 2018こうの史代・双葉社 /「この世界の片隅に」製作委員会
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