怒涛の連続キスに視聴者ざわめく、新“元カレ”柿澤勇人にも注目の声…「モトカレマニア」6話
新木優子が元カレを忘れられない“モトカレマニア”を演じる「モトカレマニア」の6話が11月21日放送。柿澤勇人演じるもう1人の“元カレ”の登場、そしてユリカとマコチ、山下とむぎ、さくらと和真…3組の“キス”にも視聴者からざわめきが巻き起こっている。
新木さんがが元カレを引きずりまくる“モトカレマニア”難波ユリカを、高良健吾がユリカが転職先の不動産屋で再会する元カレの斉藤真=マコチをそれぞれ演じ、再会した2人を中心に物語は進む。
また浜野謙太がユリカと同じくモトカノマニアのサラリーマン・山下章生に、田中みな実が山下の元カノでラジオパーソナリティの来栖むぎに、趣里が山下に想いを寄せる同僚の加賀千鶴に扮し、この“三角関係”も同時進行。
そして山口紗弥加がユリカ憧れの作家でやはり“モトカレマニア”の小説家・丸の内さくら役で出演。さくらには物件を紹介されたことがきっかけでマコチと一緒に暮らすようになったが、こちらにも“元カレ”駒込和真(淵上泰史)がいて彼と再会。新たな恋の物語が始まりそう。
※以下ネタバレを含む表現があります。
ご注意ください。
そんなキャラクターたちが織りなすストーリーも新章に突入。