孫世代が活躍『ゴーストバスターズ/アフターライフ』予告&2020年公開決定
1980年代、世界的大ヒットとともに社会現象を巻き起こした一大エンターテインメント『ゴーストバスターズ』の後継的作品ともいえる『ゴーストバスターズ/アフターライフ』が2020年に公開決定。『キャプテン・マーベル』『アナベル 死霊博物館』のマッケナ・グレイス、「ストレンジャー・シングス未知の世界」『IT/イット“それ”が見えたら、終わり。』のフィン・ヴォルフハルトらが登場する最新予告編が全世界解禁となった。
『ゴーストバスターズ』シリーズを監督したアイヴァン・ライトマンからそのバトンを託されたのは、彼の息子でもあるジェイソン・ライトマン。第82回アカデミー賞の作品賞・監督賞・脚本賞など5部門にノミネートされた『マイレージ、マイライフ』や、第80回アカデミー賞の作品賞・監督賞など4部門にノミネートされた『JUNO/ジュノ』などの作品で知られ、最強のDNAを持った実力派監督が、2020年、満を持して『ゴーストバスターズ』の新たな世界を創り出す。
世界解禁された映像では「遺されたのは、おじいちゃんの不気味な屋敷だけ」というセリフと共に、田舎に引っ越してきた兄妹と母親が登場。彼らがやってきた土地は、なぜか毎日地面が揺れている。