椎名桔平“黒川”、ラストでの衝撃の言葉に視聴者騒然…「同期のサクラ」第9話
高畑充希主演、遊川和彦はじめ「過保護のカホコ」のスタッフで贈る「同期のサクラ」第9話が12月11日放送。事故で意識不明となっていたサクラが再び目覚める“現在”の物語が進行した今回、衝撃的なラストに視聴者が様々な声を寄せている。
故郷の離島に橋をかけることを夢見て花村建設に入社した“忖度できない”主人公・サクラを高畑さんが、サクラと同期入社した月村百合を橋本愛が、清水菊夫を竜星涼が、土井蓮太郎を岡山天音が、木島葵を新田真剣佑がそれぞれ演じ、サクラの元指導係・火野すみれを相武紗季が、サクラの上司だった黒川森雄を椎名桔平がそれぞれ演じる。
物語は2009年春、夢を抱いて花村建設に入社したサクラと同期たちの姿を1年1話のペースで描いてきた。様々な悩みや苦しみを抱えた同期たちを救ってきたサクラだが、夢だった故郷の島に架ける橋の工事を自らの言葉で中止に追い込んだことで精神的に追い詰められ、休職を余儀なくされ、さらに隣の部屋に暮らす夫婦の子どもを助けようとして代わりに頭を打ち、意識不明で入院することになってしまう…というのがこれまでの展開。
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