くらし情報『生田斗真の「トークフェンシング」で視聴者盛り上がる…「俺の話は長い」最終回』

2019年12月14日 23:55

生田斗真の「トークフェンシング」で視聴者盛り上がる…「俺の話は長い」最終回

Photo by cinemacafe.net

生田斗真主演のホームコメディー「俺の話は長い」が12月14日の放送でフィナーレを迎えた。今回も満の“屁理屈”は絶好調。「トークフェンシング」なる新たなワードも登場して視聴者が盛り上がったほか、さっそく続編を希望する声も続出している。

生田さんが31歳独身、職無し、実家暮らし、でも屁理屈を言わせりゃ右に出るもの無しの“ダメ男”岸辺満を演じ、1時間枠で2本立ての構成で綴る本作。

生田さんのほか家の建て替えのため満の家で一時的に暮らしている姉・秋葉綾子に小池栄子、綾子に尻に敷かれている元ミュージシャンの夫・光司に安田顕、綾子の元夫の子ども・春海に清原果耶、満と綾子の母親・岸辺房枝に原田美枝子。満と光司が通う「Bar クラッチ」のバーテンダー・駒野海星に杉野遥亮、クラッチのオーナー・明日香に倉科カナといったキャストが出演。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

最終回は檀野(長谷川初範)家で秋葉家の送別会を兼ねたお肉パーティーが開かれるが、満は意地でも行かないと言う。家族がたらふく肉を食べた翌日、引っ越し準備中のため出前を取るという房枝に、満は引越し前の最後の夕飯はすき焼きしかありえないと言いだす…という「すき焼きと引越し」。

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