くらし情報『横浜流星「凄い事になった」「シロクロ」主題歌はビリー・アイリッシュ』

2019年12月17日 14:30

横浜流星「凄い事になった」「シロクロ」主題歌はビリー・アイリッシュ

Photo by cinemacafe.net

清野菜名と横浜流星がW主演する2020年1月期の日曜ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」。その主題歌が、実力、話題ともに、いま世界で最も注目されている若手アーティスト、ビリー・アイリッシュの「bad guy」に決定した。

2001年12月18日生まれのビリー・アイリッシュは2016年、13歳のときにレコーディングした「Ocean Eyes」をSoundCloudにアップロードしたところ、その表現力の高さが話題を呼び1400万再生(2019年3月時点)を記録。同楽曲でデビューし、デビュー・アルバム「WHEN WE ALL FALL ASLEEP, WHERE DO WE GO?」は現在まで世界中で合計250億回以上ストリームされており、12月に発表された米ビルボード・アルバム・チャート(Billboard 200)の年間アルバム・チャートで史上最年少で1位を獲得。

主題歌に選ばれた「bad guy」は、全米シングル・チャート(Billboard Hot 100)で1位を獲得しており、2000年以降に生まれたアーティストとして史上初の快挙。ストリーミング数は全世界で35億回以上を記録している。

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