『燃えよスーリヤ!!』主演俳優、初挑戦の殺陣で満身創痍!? メイキング映像到着
痛み知らずのアクション・ヒーロー・エンターテインメント『燃えよスーリヤ!!』から、主人公のスーリヤを演じるアビマニュ・ダサーニーの本作へのアツい思いが伝わるメイキング映像がシネマカフェに到着した。
主人公であるスーリヤというキャラクターの大きなインスピレーションは“ブルース・リー”と語るヴァーサン・バーラー監督。そんなスーリヤを演じたアビマニュ・ダサーニーは本作で俳優デビューを飾る新人。映画も殺陣も初の体験だった彼は、監督に自ら「スタントは自分でやる!」と話し、安全装置は最低限にとどめ、吹き替えなしでトレーニング期間9か月で見事に演じきった。
今回解禁となったメイキング映像では、そんな彼の体を張って演技した代償ともいえる痛々しいケガをした姿や、腕立て伏せや懸垂などトレーニングに勤しむ姿が収録されている。
共演者であるグルシャン・デーヴァイヤーは「彼は映画と自分の役に全身全霊を傾け、ストイックに撮影に臨んでいた。彼の血と汗で本作はできている」とアビマニュの奮闘を称える。
「自力でやりたかった。
ケガはしたけど有言実行できて誇らしかったよ」と話すアビマニュだが、本作のヒロイン・スプリを演じたラーディカー・マダンもその姿を目撃していたよう。彼の印象について「とにかく満身創痍で痛そうだった」と語り、続けて「とても優しくて謙虚で仕事熱心な人よ」とストイックさに太鼓判を押した。
「殺陣の間に擦りむいた。指は2か所骨折してる。撮影が1つ終わると指を固定して、痛めた肩やヒザを手当てする。そして次の準備ができると全部外して、撮影再開だ」とカメラに話しながらケガを見せるアビマニュ。多くのケガに見舞われながらの撮影だったことがうかがえる。
そんなストイックな役作りの甲斐あって、本作は2018年のトロント国際映画祭のミッドナイトマットネス部門観客賞を受賞。
そしてアビマニュは、インド人の俳優として初めてマカオ国際映画祭で最優秀新人男優賞を受賞した。
ヴァーサン監督は、「実際に会ってみて彼しかないと思った。彼以外のスーリヤは考えられない」とスーリヤは彼のハマり役だったとすぐに確信し、手応えを感じていた。
『燃えよスーリヤ!!』は12月27日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
■関連作品:
燃えよスーリヤ!! 2019年12月27日よりTOHO シネマズ シャンテほか全国にて公開
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