大沢たかお「引退を考えていた」休業中に行っていたこととは?「おしゃれイズム」
今月末より公開される映画『AI崩壊』で主演を務める俳優の大沢たかおが、1月26日(日)今夜の日本テレビ系「おしゃれイズム」にゲスト出演。5年ぶりの出演となる大沢さんが俳優業に関する衝撃発言や、その肉体美をキープするストイックな私生活などを明かす。
「MEN’S NON-NO」等のモデルとして活動、「若者のすべて」や「星の金貨」などドラマ作品で注目を集めると、「劇的紀行 深夜特急」シリーズに沢木耕太郎役で主演。ギャラクシー賞などを受賞し俳優としても評価される存在に。
2000年代に入ると『異邦人たち』『リリイ・シュシュのすべて』、日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞した『解夏』に同助演男優賞を獲得した『地下鉄(メトロ)に乗って』などに出演。さらに演技派としての地位を確立。
その後もザテレビジョンドラマアカデミー賞に橋田賞など各ドラマ賞を総なめにした「JIN-仁-」や『藁の楯』『風に立つライオン』、アクション大作『キングダム』などの作品に出演。フィクションだけでなく数多くのドキュメンタリー作品も世に送り出している大沢さん。
そんな大沢さんが「実は引退を考えていた」と“衝撃告白”。秘かに休業してやっていたことを明かす。