2020年2月1日 17:00
吉沢亮「5分で来い!」誕生日に“豹変”映像解禁『一度死んでみた』
広瀬すずが初のコメディに挑戦し、堤真一やリリー・フランキー、小澤征悦、嶋田久作、木村多江、松田翔太など超豪華俳優陣が集結する『一度死んでみた』。本日2月1日の吉沢亮の誕生日に合わせ、彼が演じる“ゴースト社員”松岡の衝撃の本編映像が到着した。
顔が隠れるほどの長い前髪と冴えない丸眼鏡の姿となった吉沢さんが演じるのは、会社の中で存在感がなく、“ゴースト社員”と呼ばれている松岡。あまりの存在感のなさを見出され、計(堤真一)から彼の娘・七瀬(広瀬すず)の動向を見張る仕事を課されている松岡は、七瀬のライブへ足を運んでいたところ、「魂ズ」ファンのオタク(加藤諒)たちに絡まれてしまうことに。
今回到着した居酒屋でのシーンでは、「僕、お酒ダメなんで」という松岡に対し、オタクたちは「まぁまぁまぁ」とお酌。すると…酔いの回った松岡は普段のボソボソ話す様子から一転、オタクの一人に馬乗りになり、なぜかまわりの客まで土下座させ、粗暴な性格にまさかの豹変!
ジョッキを片手に「集合かけたら5分で来い!」と金切り声をあげる松岡の豹変っぷりと、完全に気圧されたオタクたちのギャップが見どころとなっている。
吉沢さんといえば、王道のイケメンから繊細ないじめられっ子、夭逝した天才画家、「銀魂」