フローレンス・ピュー、生まれ変わった『若草物語』の魅力語る「私たちも直面している問題」
19世紀を代表する作家ルイーザ・メイ・オルコットの「若草物語」を、『レディ・バード』のグレタ・ガーウィグ監督が映画化した『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』。この度、四女のエイミーを演じ、アカデミー賞にノミネートされたフローレンス・ピューのインタビュー映像が到着した。
本作で描かれるのは、世界中で愛され続ける大ベストセラー作家、ルイーザ・メイ・オルコットが自らの生き方を重ねて書き上げたジョー・マーチの物語。本年度のアカデミー賞では作品賞、主演女優賞など合計6部門でのノミネートを果たしているが、今回注目なのが助演女優賞にノミネーションされた24歳の新星フローレンス・ピュー。
プロレスシーンを自ら体当たりで演じて昨年の公開時に話題を読んだ『ファイティング・ファミリー』のほか、今年は『ヘレディタリー/継承』アリ・アスター監督が手掛け、スウェーデンの奥地で開かれる「90年に一度の祝祭」を舞台としたスリラー『ミッドサマー』、スカーレット・ヨハンソンの“妹分”を演じる『ブラック・ウィドウ』など話題作が次々と控える注目株として熱い視線を集めている。
今回公開されたインタビューでは、劇中のエイミーが纏うクラシックな衣装で登場。まず「若草物語は女性を一人の人間として描いた最初の物語」であり、「小説に書かれてる女性の生きづらさは、現代の私たちも直面している問題」「あらゆる女性が読むべき重要な本」と、その普遍的な魅力を放ち続ける本作の理由について語る。
そして、わがままな末っ子と思われがちな、これまでのエイミー像とは違い、本作では「彼女の才気が良くわかるように書かれてる」「観る人 皆がジョーに憧れるのではなく、エイミーにも親近感が持てる」とグレタによる脚色の魅力を冷静に分析、劇中のエイミーさながら強い意志を感じさせる彼女なりの言葉で、今回新たに生まれ変わった「若草物語」の楽しみ方を語っている。
『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』は3月27日(金)より全国にて公開。
(text:cinemacafe.net)
■関連作品:
ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語 2020年3月より全国にて公開
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