仲里依紗演じる保育士・菜七子の“裏の顔”に衝撃走る…「10の秘密」7話
向井理と仲間由紀恵が“秘密”を抱えた元夫婦を演じる「10の秘密」の7話が2月25日に放送。仲里依紗の“裏の顔”に「ほら、やっぱり」「1番悪女」といった声が上がる一方、松村北斗演じる翼の変化にも視聴者が反応を寄せている。
14歳の娘と暮らす白河圭太に向井さん、9年前に離婚した圭太の元妻・仙台由貴子に仲間さん、2人の娘・瞳に山田杏奈、圭太を支える保育士・石川菜七子に仲さん、由貴子が顧問弁護士を務めていた帝東建設の宇都宮竜二に渡部篤郎、10年前に火事で母を亡くした音大生の伊達翼に松村さん。菜七子の同僚保育士に堀田茜、帝東建設の社長・長沼に佐野史郎、圭太の母・純子に名取裕子といったキャスト。
由貴子の3億を圭太は強奪するが、金の隠し場所を突き止めたい由貴子は瞳の気持ちを利用して圭太への反撃を試みる。瞳を見つけ出した圭太は、由貴子を信じ続ける瞳に、誘拐は由貴子の仕業だと明かす。すると由貴子は瞳に冷たい言葉を浴びせる。さらに隠し場所から3億が持ち去られていた…というのが前回までの物語。
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
由貴子に金を奪い返されたと考えた圭太は竜二に接触。