くらし情報『モトーラ世理奈主演、震災後描く『風の電話』ベルリン映画祭で国際審査員特別賞』

2020年3月1日 11:30

モトーラ世理奈主演、震災後描く『風の電話』ベルリン映画祭で国際審査員特別賞

Photo by cinemacafe.net

モトーラ世理奈が主演し、西島秀俊、西田敏行、三浦友和らが共演した諏訪敦彦監督作『風の電話』が、第70回ベルリン国際映画祭で「ジェネレーション 14プラス部門」国際審査員特別賞(スペシャル・メンション)を受賞した。

2011年、岩手県・大槌町在住のガーデンデザイナー・佐々木格氏が自宅の庭に設置した“風の電話”は、死別した従兄弟ともう一度話したいという思いから誕生した。やがて「天国に繋がる電話」として人々に広まり、東日本大震災以降、3万人を超える人々がこの場所を訪れている。本作はこの電話をモチーフにした初めての映像作品だ。

本作が招待されたベルリン国際映画祭ジェネレーション部門は、「Generation 14plus(ジェネレーション 14プラス)」と「Generation Kplus(ジェネレーションKプラス)」という2つのコンペで構成されており、子どもたちに観てほしい発掘作品や若者が出演する作品を対象としたもの。「ジェネレーション 14プラス」に出品された本作は、諏訪監督作品としては2009年の『ユキとニナ』以来2度目となる。

そんな本作が、今回、国際審査員による準グランプリにあたる賞(特別表彰)

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