ディズニー『ムーラン』吹替キャスト決定、元宝塚・明日海りお&小池栄子が参加
感動のドラマとスペクタクルな戦いのシーンが繰り広げられるディズニーのファンタジー・アドベンチャー『ムーラン』。この度、本作の日本語吹き替えキャストが決定、吹き替え予告編も到着した。
本作の主人公で、愛する父の身代わりに男性と偽って兵士となり、“本当の自分”と“偽りの自分”の間で葛藤するディズニー史上最強のヒロイン、ムーランの吹き替えを担当することが決定したのは、元宝塚男役トップスターの明日海りお。また、実写版オリジナルキャラクターの“魔女”シェンニャンを、ディズニー作品初の吹き替え挑戦となる女優・小池栄子に決定。
そして今回の発表に併せて、2人が吹き替えている予告編も到着。
昨年11月の宝塚歌劇団退団後、初めての仕事となったこのムーランの吹き替え。元々ディズニー好きだという明日海さんは「『もしディズニーの吹替のオーディションがあれば是非エントリーしたいです!』と事務所の人に伝えようと思っていた時にちょうど『ムーラン』のオーディションの連絡が来て、鳥肌が立ちました」と運命的なタイミングだったという。
また、実際にアフレコしてみて「女の子としてムーランが生活しているときに、不自然さが漂ってしまって、男に扮しているときの声がすごく馴染むというか、リラックスしてしまう時があるんです。
ムーランが一生懸命男の人に混じって、男として振舞うことの健気さとか初々しさがなくなってしまい、ムーランと逆転してしまうような現象が起きてしまいましたね」と明日海さんならではの苦労を明かした。
一方、魔法を持つ者がゆえに人々から疎んじられ、孤独を感じ、自分の居場所を求めて敵に加担するシェンニャンは、ムーランが変わっていくきっかけとなる重要なキャラクター。そんなシェンニャンについて小池さんは「過去に国を追い出され、孤独な魔女として生きている中で、ムーランと出会うのですが、『本当の自分はこんな風ではなかった』と葛藤しながら、時には姉の様に、 時には母の様にムーランを導くんですよ。シェンニャンって、実はとっても優しくて愛情深い人だったんだろうなぁと思いました。私も声をあてながら、ウルウルッと泣きそうになってしまいました」とその魅力を語っている。
『ムーラン』は5月22日(金)より全国にて公開。
(cinemacafe.net)
■関連作品:
ムーラン(2020) 2020年5月22日より全国にて公開
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