2020年4月1日 14:00
佐野勇斗×飯豊まりえ「僕だけが17歳の世界で」挿入歌のドラマダイジェストムービー
佐野勇斗×飯豊まりえがW主演し幼なじみを演じるドラマ「僕だけが17歳の世界で」の最終回がもうすぐ配信。これに先駆け、「SEVENTEEN」が歌うドラマ挿入歌「Smile Flower -Japanese ver.-」のドラマオリジナルダイジェストムービーが公開された。
本作は、佐野さん演じる航太と飯豊さん演じる芽衣は、幼なじみでお互い好き同士。しかし、想いを伝えることなく突然、航太が亡くなってしまい、季節外れの桜が咲く期間だけ戻ってくるファンタジー・ラブロマンス。
到着した映像は、ドラマ第6話で挿入歌として初オンエアされた「SEVENTEEN」の新曲「Smile Flower -Japanese ver.-」に、ドラマ本編の映像を合わせたオリジナルムービー。
「俺が、航太を殺したんだ…」というファンタジー・ラブロマンスらしからぬセリフから始まる本映像。「SEVENTEEN」の優しい音楽と共に、青春の日々や涙必至のシーンが映し出される。そして最後には、主演の佐野さんと飯豊さんのコメントも収められている。
「僕だけが17歳の世界で」最終回は4月2日(木)23時~AbemaSPECIALチャンネルにて配信。
(cinemacafe.net)
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