香取慎吾、ソロアーティストとして初めての音楽番組出演「SONGS」
4月4日(土)オンエアのNHK総合「SONGS」に俳優、歌手とマルチに活動する香取慎吾が登場。2017年「新しい地図」として新たな道を歩み出した香取さんが、ソロアーティストとして初めて音楽番組に出演。圧巻のスタジオパフォーマンスで新たな“香取慎吾”を魅せる。
1988年、「SMAP」のメンバーとなると91年にCDデビュー。「夜空ノムコウ」「らいおんハート」「世界に一つだけの花」などのメガヒットナンバーを次々と世に送り出し国民的グループの一員として活動。一方、ドラマ「未成年」では第7回ザテレビジョンドラマアカデミー賞・助演男優賞を受賞するなど演技力も評価され、2004年には大河ドラマ「新選組!」に近藤勇役で主演。長きにわたり連載されたコミックを映像化、ドラマ、映画と展開した「こちら葛飾区亀有公園前派出所」では主人公・両津勘吉を演じるなど、多方面で活躍してきた香取さん。
2017年には「新しい地図」として再出発。
ネット番組への出演を解禁、インスタグラムやTwitterアカウントも開設し、これまで以上にファンとの交流を密にしつつ、『クソ野郎と美しき世界』『凪待ち』などの映画にも出演。今年1月には待望のソロアルバム「20200101」