田中みな実の“眼帯秘書”ぶりに「夢に出てきそう」…「M 愛すべき人がいて」1話
平成の歌姫・浜崎あゆみの“誕生秘話”を描いた同名小説をドラマ化する「M愛すべき人がいて」の第1話が4月18日放送。田中みな実演じるレコード会社秘書の“怪演”ぶりに視聴者から「悪の組織の女幹部」「夢に出てきそう」などの声が続出中。
90年代末から00年代に大ブレイク。日本を代表する歌姫となった浜崎あゆみ。その誕生に秘められた出会いと別れを描いた小松成美による同名原作をオリジナル要素を加え初ドラマ化した本作。
アユ役には本作が女優デビューとなる安斉かれん。レンタルレコード店からレコードメーカー「A VICTORY」を急成長させたスゴ腕プロデューサーのマックス・マサに「奪い愛、冬」「アライブ」などの三浦翔平。
マサとはレンタルレコード店時代からの付き合いで一番の理解者でもある専務の流川翔に『貴族降臨 -PRINCE OF LEGEND-』などの白濱亜嵐。
眼帯姿でマサの秘書を務める姫野礼香に田中さん。
レンタルレコード店時代のマサの才能にほれ込んで独立させた「A VICTORY」の代表取締役社長・大浜に高嶋政伸。アユとマサの間を邪魔しようとする所属事務所・中谷プロの社長、中谷の高橋克典といったキャスト。