くらし情報『スカヨハ「人物が多面的」『ジョジョ・ラビット』タイカ監督の脚本をキャスト絶賛』

2020年4月22日 13:00

スカヨハ「人物が多面的」『ジョジョ・ラビット』タイカ監督の脚本をキャスト絶賛

Photo by cinemacafe.net

タイカ・ワイティティが監督・脚本・製作・出演の4役を務め、第92回アカデミー賞脚色賞を受賞した『ジョジョ・ラビット』から、ボーナス・コンテンツに収録される特典映像の一部が新たに公開された。

本作は、スカーレット・ヨハンソンやサム・ロックウェルなど話題の実力派キャストを交えながら、戦時下のドイツで暮らす10歳の心優しい少年ジョジョの視点を通して、困難な中で生きる人々の希望と喜びを描いた、笑いと涙のヒューマン・エンターテインメント。

今回解禁された初公開映像では、スカーレットやサムをはじめ、主人公ジョジョ役のローマン・グリフィン・デイビス、エルサ役のトーマシン・マッケンジー、フィンケル役のアルフィー・アレンなどの主要キャストが、ナチス・ドイツの戦時下をコミカルに、時に真摯に描いたタイカの脚本を評価、大絶賛を贈っている。


『ジョジョ・ラビット』ブルーレイ+DVDセットは6月3日(水)より発売、5月20日(水)より先行デジタル配信開始。

(text:cinemacafe.net)

■関連作品:
ジョジョ・ラビット 2020年1月17日より全国にて公開
©2019 Twentieth Century Fox&TSG Entertainment

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