キアヌ・リーブス&キャリー=アン・モス、「『マトリックス4』は実現すると思わなかった」
1作目の公開から20年以上が経ち、4作目が作られることになった『マトリックス』。主要キャラクターを再演するキアヌ・リーブスとキャリー=アン・モスが、今作に対する思いを「Empire」誌に語った。
キャリーは「まさか『マトリックス4』が実現するとは思わなかった。私自身、まったく注目してもいなかった」と率直に語り、再出演の決め手が脚本だったと明かした。「とても奥行きがあって、高潔で、芸術性に優れていて、想像を絶するものだった。『これはギフトだ』と思ってとにかく興奮した」と脚本の仕上がりを絶賛。
キアヌは「ラナ・ウォシャウスキーは、ぼくが共感できるすごく美しい脚本、素晴らしい物語を書いてくれた。まさにそれだけが(再出演を決めた)理由だよ。
彼女と再び働けるのは、ただ最高。本当に特別だ。それに、作品は伝える意味と得るものがある物語になっているよ」と自信をのぞかせた。
なお、脚本はラナのほか「センス8」のデヴィッド・ミッチェルとアレクサンダー・ヘモンが共同執筆している。
『マトリックス』第4弾は、サンフランシスコでの撮影を終え、場所をベルリンに移そうとしたときに新型コロナウイルスの影響で一時中止に。7月初めにベルリンでの撮影再開が見込まれている。
(Hiromi Kaku)
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