2020年6月9日 16:00
ティモシー・シャラメ、“絵になる”横顔カット一挙解禁『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』
ウディ・アレン監督のもとティモシー・シャラメ、エル・ファニング、セレーナ・ゴメスら現代を代表するアイコニックな人気俳優たちが集結した『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』。この度、ティモシーの“絵になる”横顔を揃えた新場面写真6点が解禁された。
ルカ・グァダニーノ監督『君の名前で僕を呼んで』以来、続々と名匠たちとコラボを果たしているティモシー。浮世離れしたその美しさは、ファッション業界からも注目を浴び、レッドカーペットではスタイリストをつけず、パリコレではリュックサック姿でさらりと登場したり、アカデミー賞ではサステナブル素材を着用したりなど、独自のスタイルが話題になっている。
この度、解禁された新場面写真6点では、伏し目がちな表情で優雅にピアノをひくセクシーな姿から、アシュレー(エル・ファニング)と馬車に乗りセントラル・パーク内の自然を見渡すカット、旧友と再会し過去を懐かしむ表情。
偶然チャン(セレーナ・ゴメス)とタクシーに乗り合わせるシーンでは、雨の中でも神々しい輝きを放ち、生き生きと楽しそうな表情をみせる様子も。
そのほか、兄の家でただのソファに座ってくつろいでいるだけで、雑誌モデルのような様になる姿、映画撮影でのチャンとのシーンでは、夕陽に照らされた美しい横顔ばかりが切り取られている。