横浜流星、紫のアイシャドーを纏った美しさ「昔から好きな色」NARS日本限定コレクションでコラボ
俳優の横浜流星と世界的ダンサーの菅原小春が、「NARS」ブランド史上初の日本限定コレクションに起用された。
世界的アートディレクター、ファビアン・バロンが手掛ける黒い商品パッケージで知られる「NARS」が、今回初めて白い商品パッケージを採用し、日本人のためにセレクトされたシェードを揃えたコレクション。
この日本限定コレクションの発売に合わせてキャストに起用されたのは、新・水曜ドラマ「私たちはどうかしている」や映画『きみの瞳が問いかけている』、舞台「巌流島」で主演を務める横浜さんと、世界のトップアーティストのバックダンサーとして海外でも名を馳せ、振付師、女優としても活躍の幅を広げる菅原さん。
アイシャドーや色付きのリップを初めて体験した横浜さんは、「不思議な気持ちでしたが、また新たな自分を皆さんにお見せできることはとても嬉しく思います」とコメント。撮影で使用された「パープル」(クワッドアイシャドー00123)について「紫色は昔から好きな色で なぜか心が落ち着く身に着けていたいと思う色です」と明かす。
一方、菅原さんは目元に使用された「オレンジ」(淡いベージュトーン)の色について、「私にとってオレンジは、浄化であり、癒しです。