東山紀之、モテない3枚目の主人公に『おとなの事情』岡田惠和がアレンジ
“世界で最もリメイクされた映画”『おとなの事情』(原題:Perfetti sconosciuti)が、『おとなの事情 スマホをのぞいたら』として日本版にアレンジ。東山紀之を主演に来年公開されることが決定した。
イタリアのアカデミー賞で作品賞・脚本賞に輝き、世界中で驚異的な大ヒットを記録。中国や韓国、フランス、ドイツ、ロシアほか18か国でリメイクされた『おとなの事情』は、スマホをめぐる“夫婦・親友の秘密”がテーマのワンシチュエーションドラマ。7人の友人夫婦が集うディナーが、お互いのスマホの履歴を見せ合うゲームをきっかけに一変する大人のためのブラックコメディだ。
日本版アレンジでは、東山紀之、鈴木保奈美、常盤貴子、益岡徹、田口浩正、木南晴夏、淵上泰史がこのゲームに参加。そして、「101回目のプロポーズ」「後妻業」の光野道夫が監督を、連続テレビ小説「ひよっこ」の岡田惠和が脚本を担当。岡田さんの手によって、男女7人の群像劇は、イタリア版や各国のリメイク版とは異なる、日本ならではのおとなの事情が盛り込まれ生まれ変わる。
東山さんが演じるのは、主人公のモテない独身男・小山三平。当初、別の役での出演をオファーしたが、脚本を読んだ東山さんが「この役ならぜひ!」と自ら志願し、製作陣を仰け反らせたという。
「世界中でリメイク版が公開されておりますが、日本の『おとなの事情』はオリジナル要素が多いので、新作としてお楽しみ頂けたら」と語る東山さんは、「人によって見え方が全く違う物語です。ぜひパートナーや友人と観て語り合って頂きたいです。ある人にとってはドキッとする描写がいくつも出てきたり、ある人にとってはある種の共感があるかもしれません」と本作についてコメントしている。
また6名は、全員が秘密を抱えた世代の異なる夫婦を演じる。鈴木さんと益岡さんが50代のセレブ夫婦、常盤さんと田口さんが40代の倦怠期の夫婦、木南さんと淵上さんが30代の新婚カップルに扮する。
鈴木さんは「今まで演じてきた中で、たぶん一番嫌な女」と役どころを明かし、常盤さんは「ワンシチュエーションで、ずーっと同じメンバー。
最初は不安でいっぱいだったけれど、いつの間にか終わりたくないとすら思うくらいに楽しい日々でした」と撮影をふり返る。また益岡さんは「その場の取り決めひとつで、随分と怖い道具になるんだなと思いました。次々に暴露される、絶対他人に知られたくない事。辛辣で、残酷で、でもユーモアがあって、この人達のその後が気になる映画かと」と作品の印象を語り、田口さんは「まずシナリオが素晴らしかったです。絶妙な“おとなの事情”が描かれています。全てのキャラクターに散りばめられている、愛すべき人間の業の数々。笑ってしまいます」とコメント。
そして「ネガティブな性格で、夫に対して不信感を抱いている」と役どころを明かす木南さんは「岡田さんこだわりの結末が、日本ならではだと思いました」と言い、淵上さんは「来年この映画が皆様にお届け出来る事、そして映画公開に向けて尽力して下さった全てのスタッフに感謝しております。
ひとつよしなに。是非ともお楽しみに」と語っている。
『おとなの事情 スマホをのぞいたら』は2021年1月8日(金)より全国にて公開。
(cinemacafe.net)
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