バッハに愛されたピアニストの実話を描く『マイ・バッハ 不屈のピアニスト』予告
“20世紀最高のバッハの演奏家”と称されるピアニスト、ジョアン・カルロス・マルティンス。若くして世界的な活躍をしていたジョアンを襲った不幸、その苦難を幾度も乗り越えていく彼の半生を描く映画『マイ・バッハ 不屈のピアニスト』より、圧巻の演奏シーンを映し出す予告編が到着した。
幼い頃から病弱だったジョアン・カルロスは、ピアノを習い始めるとその才能が大きく開花。そして彼は、20歳でクラシック音楽の殿堂として知られるカーネギーホールでの演奏デビューを飾り、“20世紀の最も偉大なバッハの奏者”として世界的に活躍するまでに。
一流の演奏家として世界を飛び回っていたジョアンは、不慮の事故により右手の3本の指に障がいを抱えてしまうが、不屈の闘志でリハビリに励み再びピアニストして活動できるまでになる。しかし、復帰を果たし、自身の代名詞ともいえるバッハの全ピアノ曲収録という偉業に挑戦をしていた彼に、さらなる不幸がのしかかる…。
リオパラリンピックの開会式で行われたジョアンの国歌演奏の模様は日本でも話題となり、ハンディキャップを持った両手で奏でられた美しい旋律は、世界中の人々を虜に。
当初、クリント・イーストウッド監督が映像化を切望した彼の物語であったが、プロデューサーのブルーノ・レザビシャスの直談判による熱い思いがジョアン本人の心を動かし、映像化権を獲得した。
今回到着した予告編では、ピアノと出会い、天才と呼ばれた幼少期から、鮮烈なデビューを飾った20歳、絶頂期の若きジョアンの姿が映し出され、そこから一変、突然の悲劇が彼を襲い、破滅へと向かい始める様子が描かれる。血の滲んだ鍵盤を叩き続けるジョアンの鬼気迫る姿に思わず息を飲む映像となっている。
なお、予告編、そして映画全編で奏でられるバッハの名曲は、全てジョアン自身の演奏によるもので、迫力に満ちた仕上がりとなっている。
『マイ・バッハ 不屈のピアニスト』は9月11日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)
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