『ワンダーウーマン 1984』甲斐田裕子&小野大輔が吹替続投!前作同時視聴イベントも
10月9日(金)より予定されている『ワンダーウーマン 1984』の公開を記念し、前作『ワンダーウーマン』の「Dolby CinemaTM(ドルビーシネマ)」版上映と、Twitterによる同時視聴イベントが開催決定。さらに日本語吹替版声優として、甲斐田裕子がダイアナ・プリンス/ワンダーウーマン、小野大輔が元空軍パイロット、スティーブ・トレバーを演じることが分かった。
2017年、全米で公開されるや数々の記録を塗り替え、世界中で大ヒットを記録した『ワンダーウーマン』。世界中のセレブやインフルエンサー、そして観客たちが、胸の前で腕をクロスするワンダーウーマンの必殺技“ガントレット・クラッシュ”のポーズ写真を次々にSNS上に投稿するなど、映画の枠を超えた社会現象を巻き起こした。
そして2020年、スピード・力・戦術の全てを合わせ持ち、ヒーロー界最強とも呼ばれる桁外れのスーパーパワーを持つヒーロー、ワンダーウーマンが新たな伝説を放つ。
日本語吹替版声優の甲斐田&小野の続投にも期待!
ワンダーウーマンは、本作でさらに大きな脅威と対峙することになる。人々の欲望を叶えると声高に謳う実業家マックスの巨大な陰謀と、立ちはだかる正体不明の敵チーターを前に、考古学者ダイアナ・プリンス/ワンダーウーマン(ガル・ガドット)