くらし情報『役所広司主演『すばらしき世界』トロント国際映画祭に出品』

2020年7月31日 15:15

役所広司主演『すばらしき世界』トロント国際映画祭に出品

Photo by cinemacafe.net

直木賞作家・佐木隆三の小説「身分帳」を原案に、役所広司を主演に迎えた西川美和監督最新作『すばらしき世界』が、第45回トロント国際映画祭に正式出品されることが分かった。公開日も2021年2月11日(木・祝)に決定した。

トロント国際映画祭は、北米最大の国際映画祭であり、米アカデミー賞前哨戦とも言われている。今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響により、世界中の映画祭が規模縮小を余儀なくされ、同映画祭も長編映画50本、短編映画プログラム5本と、例年の1/4程度に絞られている。

そんな非常に狭き門を見事突破した本作は、西川監督が初めて実在の人物をモデルとした原案小説を基に、その舞台を約35年後の現代に置き換え、徹底した取材を通じて脚本・映画化に挑んだ作品。西川監督作が同映画祭へ出品されるのは、本作で3作品連続の快挙だ。また本作は、英題『Under The Open Sky』としてワールドプレミア上映を予定。劇中で主人公が生きる世界を印象付けるあるセリフから引用したという。

なお、トロント国際映画祭の開催期間は9月10日から19日までとなっており、受賞結果は最終日に発表される。

トロント国際映画祭には格別な思い出があるという西川監督は「『夢売るふたり』(2012)

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