R・ダウニー・Jr.「トラウマを抱えた人間を描きたかった」最新製作ドラマにコメント到着
ロバート・ダウニー・Jr.と妻スーザン・ダウニーの“チーム・ダウニー”が「HBO」と組み、往年の人気TVドラマ「弁護士ペリー・メイスン」を一新して現代に描く新クライム・ノワールドラマ「ペリー・メイスン」が9月18日(金)より日本独占初配信。最新予告編映像と製作総指揮ダウニー・Jr.からのコメントが到着した。
本作は、“チーム・ダウニー”が10年ほど温めていたプロジェクトをHBOとタッグを組んでドラマ化。当初は映画化の噂があったものの、『L.A.コンフィデンシャル』でも描かれたように、検察や警察など市当局が腐敗していた1930年初頭のロサンゼルスを舞台に、より様々な要素を深く描けるようにと敢えてTVシリーズ化を決断。
「ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア」や「ボードウォーク・エンパイア欲望の街」、「 ゲーム・オブ・スローンズ』など、HBOを代表する大ヒット作を手掛けてきたクリエイターが集結、当時のロサンゼルスの街並みをリアルに再現した見応え溢れる映像が完成した。
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