瀬戸康史“田所”のアヒルに「可愛い」、ラストのプロポーズにも様々な声…「私の家政夫ナギサさん」8話
多部未華子主演、大森南朋、瀬戸康史らが出演しTBS初となるWEBコミックのドラマ化となる「私の家政夫ナギサさん」。その8話が8月25日放送。瀬戸さん演じる田所の“汚部屋”ぶりと、メイの“プロポーズ”に視聴者から様々な反応が寄せられている。
製薬会社でMRとして働く家事が苦手な相原メイを多部さんが演じ、そんなメイを心配して妹の唯が派遣した家政夫・鴫野ナギサに大森さん、メイの隣の部屋に住むライバル企業の超優秀MR・田所優太に瀬戸さん。3人を取り巻く人々として趣里、眞栄田郷敦、若月佑美、高橋メアリージュン、「ずん」飯尾和樹、岡部大、宮尾俊太郎、富田靖子、草刈民代らも共演する本作。
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
今回は、メイは田所にナギサさんは父親だと話していたが、親子ではないと確信した田所がナギサさんに2人の関係を問い、隠しきれないと考えたナギサさんは田所とメイの部屋へ。
そこでナギサさんが家政夫だということを告白。田所はナギサさんに「メイに対して恋愛感情があるのか」を問いただしたのち、改めてメイに告白する。
さらに同僚の薫(高橋さん)にもナギサさんを紹介。2人の様子を見ていた薫はナギサさんに「メイのことをどう思っているのか」