くらし情報『大東駿介“原島”の叫びに「かっこ良すぎ」、澪の“妖怪化”には心配の声…「妖怪シェアハウス」5話』

大東駿介“原島”の叫びに「かっこ良すぎ」、澪の“妖怪化”には心配の声…「妖怪シェアハウス」5話

Photo by cinemacafe.net

小芝風花主演「妖怪シェアハウス」の5話が8月29日オンエア。小芝さん演じる澪の働く編集プロダクションに危機が。社史作りで過労となり変調をきたす澪を守ろうとする原島に「かっこ良すぎ」などの声が上がる一方、澪の“妖怪化”を心配する反応も寄せられている。

人に嫌われることを恐れ、空気ばかり読んで生きてきた目黒澪を小芝さんが演じ、澪がダメ男に恋をしてお金も仕事も住まいも奪われ、妖怪たちが生活するシェアハウスにたどり着くことから始まるホラーコメディーとなる本作。

出演は小芝さんのほか、シェアハウスに暮らすぬらりひょん=沼田飛世役で大倉孝二、お岩さん=四谷伊和役で松本まりか、酒呑童子=酒井涼役で毎熊克哉、座敷童子=和良部詩子役で池谷のぶえ、シェアハウスの大家にして陰陽師の末裔でもある水岡譲に味方良介、澪が働く編集プロダクションの上司・原島響人役で大東駿介、澪の同僚・山中美雪役で内藤理沙、若手編集者の柳沙羅役で宮本茉由といったキャスト。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

今回は澪が働く編プロに本社の今昔出版の会長の妻で経営統括部の香澄(幸田尚子)が現れ、創立100周年の社史を作るよう指示する。

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