歴史の裏に隠されたキングスマン誕生秘話を描く、超過激スパイアクションシリーズ待望の最新作『キングスマン:ファースト・エージェント』。この度、アメリカ本国での公開延期の発表を受け、日本での公開日が世界同時公開の来年2月26日(金)に決定した。
過去2作品に引き続き、マシュー・ヴォーンがメガホンを取り、どの国にも属さない世界最強のスパイ組織がなぜ生まれたのか、“キングスマン”の知られざる誕生の物語が明かされる本作。
吹き替え版では、主人公オックスフォード公役を小澤征悦、息子コンラッド役を梶裕貴、刺客グリゴリー・ラスプーチン役を山路和弘ら豪華キャストが参加している。
『キングスマン:ファースト・エージェント』は2021年2月26日(金)より全国にて公開。
(cinemacafe.net)
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