くらし情報『ムロツヨシと新垣結衣のEDに「ガッキー最高」、ワンカット映像も話題に…「親バカ青春白書」第6話』

2020年9月7日 00:20

ムロツヨシと新垣結衣のEDに「ガッキー最高」、ワンカット映像も話題に…「親バカ青春白書」第6話

Photo by cinemacafe.net

ムロツヨシ主演「親バカ青春白書」の第6話が9月6日放送。主演のムロさんがメガホンを取った今回のエピソード、今回だけの特別なエンディング映像に「ガッキー最高」の声が上がるとともに、長尺ワンカットのパートにも多くの反応が寄せられている。

本作は妻の幸子に先立たれた小説家の小比賀太郎が、娘・さくらのことが好きすぎるあまり同じ大学に入学してしまい、同級生としてキャンパスライフを送るという物語。

主人公の“ガタロー”こと小比賀太郎をムロさんが演じるほか、その娘・さくらには永野芽郁、今は故人のさくらの母でガタローの妻である幸子に新垣結衣。ガタローとさくらの大学の友人である山本寛子に今田美桜、ガタローの小説の大ファンでさくらの彼氏でもある畠山雅治に中川大志。ガタローのアドバイスでYouTuberとして復活した根来恭介に戸塚純貴。元ヤンでガタローが気になる衛藤美咲に小野花梨。賀太郎の編集担当をしている尾崎に谷口翔太といったキャスト。


※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
ガタローは尾崎にさくらと同じ大学に入学していたことを告白。すると尾崎はそのことを小説にしたらどうかと言い出す。

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