林遣都、有村架純「姉ちゃんの恋人」で本格初共演「大事に作っていきたい」
主演・有村架純、脚本・岡田惠和のタッグで贈るオリジナルストーリーの新火9ドラマ「姉ちゃんの恋人」に林遣都の出演が決定し、コメントを含めた特報動画が到着。岡田氏の“当て書き”により、有村さん演じる桃子の恋の相手を演じる。
ハロウィーンからクリスマスにかけて、弟3人を養う“肝っ玉姉ちゃん”の主人公・安達桃子(有村さん)と個性豊かな登場人物たちが繰り広げる、恋と家族愛の物語を描いたラブ&ホームコメディ。
林さんにとっては2年ぶりとなる民放連ドラ出演となり、有村さんの主演映画『コーヒーが冷めないうちに』に出演していたものの、本格的な共演は今回が初めてとなる。
林さんが演じるのは、桃子と同じホームセンターの配送部で働く31歳の吉岡真人(まなと)。フォークリフトの腕が良く、夜勤の仕事も真面目にこなしている。普段はホームファッション売り場で働く桃子との接点はないが、店舗内の各部署から選出されるクリスマスプロジェクトのメンバーとなったことがきっかけで、桃子と出会う。性格はまるで違うが、どこか価値観が似ている相手に次第に心ひかれ合う2人だったが、真人には自分の心を縛る“ある秘密”があり…。
今回、脚本の岡田氏が林さんをイメージして“当て書き”したという真人。仕事に対して実直でいつも低姿勢、一見、ほほ笑みを絶やさない好青年だが、実は過去の“ある秘密”によって心に傷を抱えているという役どころ。幸せに対して前向きで、太陽のように明るい桃子に対して、どこか自分が幸せになることを諦めているかのような影を感じさせる。
そんな2人の恋模様が、岡田氏の真骨頂である繊細な心の機微を表現したリアリティーのある会話劇を通して描かれていく。「『当て書き=その役を生きろ』という岡田さんからのメッセージ」と語る林さん。
「岡田さんの作品に出演するのは11年ぶりですが、こうして当て書きでオリジナルキャラクターを描いていただけて、こんなに幸せなことはありません。『これぞ、岡田さんの世界観!』というか、登場人物一人一人が生きていて、輝いていて、読んでいる側の想像力に働きかけてくれる脚本なので、演じるのがすごく楽しみ」と語る。
そして有村さんとは本格的な共演は初めて。
「間違いなく日本を代表する女優さんだと思いますし、有村さんとの掛け合いは心を通わせてお互いが演じなければいけないと感じていますので、しっかりとコミュニケーションを取りながら大事に作っていきたいです。そういった意味でも、この吉岡真人は演じがいのある役」と気を引き締めながらのコメント。
ドラマ、映画、舞台など、活躍の場も作品のジャンルも問わず、その類まれな演技力で輝きを放つ林さんにとって、本作は20代最後のドラマとなる。
「姉ちゃんの恋人」は10月27日より毎週火曜日21時~カンテレ・フジテレビ系にて放送。
(text:cinemacafe.net)
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