くらし情報『沢村一樹“古賀”に「ずっと見てたい」と心配の声続々…「未解決の女」6話』

2020年9月11日 10:30

沢村一樹“古賀”に「ずっと見てたい」と心配の声続々…「未解決の女」6話

Photo by cinemacafe.net

波瑠と鈴木京香がバディを組んで事件を解決する「未解決の女 警視庁文書捜査官」Season2の第6話が9月10日にオンエア。最終章の前半戦となった今回、沢村一樹演じる古賀に訪れたまさかの“ラスト”に多くの視聴者の心が揺れている模様だ。

本作は警視庁捜査一課「特命捜査対策室」第6係所属の2人の女性刑事が“文字”を糸口に未解決事件を捜査する新感覚の爽快ミステリー。波瑠さんが肉体派熱血刑事・矢代朋を、鈴木さんが文字フェチ頭脳派刑事・鳴海理沙をそれぞれ演じる。

また沢村さんが「特命捜査対策室」室長の古賀清成を、谷原章介が第6係新係長の国木田哲夫を、遠藤憲一が第6係主任の草加慎司を、皆川猿時が室長補佐の宗像利夫を、工藤阿須加が捜査一課「第3強行犯捜査殺人犯捜査」第5係の刑事・岡部守を、飯島寛騎がおなじく第5係の刑事・多部和樹を、山内圭哉が第5係係長の桑部一郎をそれぞれ演じている。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
人気イタリアンレストランのオーナー・入沢博人(武田航平)が手足を縛られ、店舗の冷凍施設に閉じ込められ凍死した未解決事件から5年後、仮想通貨で成功したネット長者・西松文也(渡辺邦斗)

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