波瑠演じる矢代朋に「ニュータイプの刑事」と視聴者から高い評価「未解決の女 警視庁文書捜査官」最終回
波瑠と鈴木京香演じる刑事たちが、文字から事件の謎を解いていく新感覚爽快ミステリー「未解決の女警視庁文書捜査官」の最終回が9月17日放送。波瑠さんの刑事ぶりに視聴者からの評価が集まっている模様だ。
2018年4月期にSeason1が放送、昨年春のスペシャル版を経てこの夏、Season2が放送された本作は、警視庁捜査一課「特命捜査対策室」第6係(文書解読係)に所属する波瑠さん演じる肉体派熱血刑事・矢代朋と、鈴木さん演じる文字フェチ頭脳派刑事・鳴海理沙のバディが、“文字”を糸口に未解決事件を捜査する新感覚の爽快ミステリー。
波瑠さん、鈴木さんのほか、全6係ある未解決専門の特命対策室を束ねる「特命捜査対策室」室長・古賀清成に沢村一樹、「特命捜査対策室」第6係新係長・国木田哲夫に谷原章介、第6係主任の草加慎司役に遠藤憲一、室長補佐の宗像利夫に皆川猿時、朋と同期の刑事・岡部守に工藤阿須加、刑事の多部和樹に飯島寛騎、第5係係長桑部一郎に山内圭哉といったキャストが出演。
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
5年前の未解決事件で殺された人気イタリアンレストランのオーナー・入沢博人(武田航平)