大鉄まさかの“タイムスリップ”に「ここまでやるか浦鉄」と驚愕の声…「浦安鉄筋家族」11話
怒りが爆発した順子に大鉄も堪忍袋の緒が切れて、1人タクシーで帰路につく。そこにスピード違反を取り締まるボボヨ(アジャコング)が現れ、大鉄のタクシーとカーチェイスを始めて…というのが今回のおはなし。
カーチェイスがいきなりミニチュア映像に切り替わり、画面には某名作ドラマそっくりな“鉄筋警察”のタイトルが映し出される…「あーえーーっと、あるドラマのオマージュですね。鉄筋警察」「鉄筋警察の特撮技術のクオリティ好きw」などタイムラインが盛り上がる。
そして今度はタクシーが雷に打たれ、某人気ハリウッド映画のようにタイヤ痕が炎上。大鉄が気づくと眼前で1話で描かれた光景が繰り返されている…「俺は大鉄マクフライなのか…」と大鉄は自分がタイムスリップしたことに気づくという衝撃展開に。
これには「うわー、ここで第一話から今までの「?」だったポイント、全部回収して行くのかー!?」「もう一人の大鉄の謎が解けた」「大食いの時のやつもこれなのか?」「覆面男って未来の大鉄か」といった声が殺到。
これまで感じていた疑問が解けた視聴者からは「おーすげー伏線回収!」「なんだこのぶっ飛んだ脚本、、、ここまでやるか浦鉄」など驚きの声が続々と寄せられている。
(笠緒)
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