『TENET テネット』公開5日間で興収7.5億円超え!IMAX撮影の舞台裏映像も到着
本年度最大の問題作『TENET テネット』がついに日本で公開、クリストファー・ノーラン監督の過去作『ダンケルク』や『インターステラー』のオープニング成績を上回り、週末興行ランキング1位を獲得。公開5日間の累計興行収入は7億5299万6550円を記録する、大ヒットスタートを切った。
コロナ禍以降、初の洋画超大作として9月18日(金)から全国488スクリーンの劇場で封切られた本作は、公開2日間(9月18日~19日)で『ダンケルク』(最終興収16億4000万円)、『インターステラー』(最終興収12億8000万円)のオープニング成績を凌ぐ、興行収入3億2678万5290円(観客動員数19万9,559名)を記録し、週末興行ランキング1位に。洋画作品が週末興行ランキング1位を記録するのは、6月19日公開『ドクター・ドリトル』以来、3か月ぶりとなった。
そして9月18日~22日の5日間の累計興行収入は7億5299万6550円を記録する、大ヒットスタート。すでに全世界興行収入は260億円を突破し、全米でも3週連続No.1を達成している(※9月20日時点。全てBOX OFFICE MOJO調べ)。
公開初日には「TENET」