秋元才加のハリウッド映画デビュー作『山猫は眠らない8』が12月BD&DVDリリース
第1作目から27年、第8作目となる戦争アクション長寿シリーズ『山猫は眠らない8 暗殺者の終幕』が、12月2日(水)よりBlu-ray&DVDになってリリースが決定した。
本作は、米国が重要な貿易協定を交わす前日に大臣が殺害され、その容疑者として米海兵隊前哨狙撃兵のブランドン・ベケット(チャド・マイケル・コリンズ)が追われることに。そんな中、ベケットは政府の中にこの陰謀を操る黒幕のスパイが存在することに気づき、父親で伝説の狙撃兵トーマス・ベケット(トム・ベレンジャー)と協力し、事件解決に動きだすというストーリー。
また本作では、元「AKB48」秋元才加がハリウッド映画デビューを果たした。ベケット親子を狙うCIAでロシアの傭兵、そしてヤクザの訓練を受けた暗殺者、ユキ・ミフネ/レディ・デスを演じている。
今回のリリースに合わせて、秋元さんのインタビュー映像が到着。出演の経緯について話し始め、「日本でこのくらい動けますよっていうムービーだったり、英語の台詞を読んでいるところを監督に見ていただいたりっていうのを3・4回やり取りしました」と役獲得までをふり返る。
また、「すごく周りの方々は喜んでくれました」