玉木宏主演「極主夫道」メインビジュアル公開、橋本じゅん&MEGUMIらが参加
現在連載中の人気漫画を、玉木宏と川口春奈が夫婦役で出演しドラマ化する「極主夫道」。この度、本作のにぎやかなメインビジュアルが到着。さらに、新たなレギュラーキャストが一挙に発表された。
今回されたメインビジュアルには、お玉とフライ返しを手にキメる龍(玉木さん)、そんな龍のほっぺたをつつく妻・美久(川口さん)、掃除道具を構えている雅(志尊淳)、さらに、しっかり者の娘・向日葵(白鳥玉季)の姿が写し出されている。
そして新たに、9名のレギュラーキャストが発表された。
菊次郎(竹中直人)が会長を務める「天雀会」とは敵対関係にある「大城山組」の組長・大城山國光役を、「MIU404」での活躍が記憶に新しい橋本じゅん。組員たちと共に、天雀会や龍に何かと突っかかっていく役どころだ。
また、龍が暮らす火竜町・婦人会の会長で、龍を主婦仲間として認めている田中和子役にMEGUMI。
婦人会メンバーのひとり、太田佳世役を田中道子。交番勤務の警察官・酒井(古川雄大)の先輩、佐渡島役を安井順平。
そのほか、大城山組の組員を中川大輔と片岡久迪、女子大生ゆかり(玉城ティナ)のアルバイト先の喫茶店の店長を水橋研二、龍の行きつけのスーパーの店長を本多力、向日葵の同級生を「Foorin」