くらし情報『「おちょやん」で松本妃代&仁村紗和らが朝ドラ初出演』

「おちょやん」で松本妃代&仁村紗和らが朝ドラ初出演

Photo by cinemacafe.net

杉咲花がヒロインを演じる連続テレビ小説第103作「おちょやん」より、新たなキャストが発表された。

今回新たに出演が明らかになったのは、杉咲さん演じる千代にとって家族と同様の存在となっていく喜劇の一座「鶴亀家庭劇」と、芝居茶屋「岡安」の人々を演じるキャストたち。

鶴亀家庭劇の座員たちには、新派出身の女優・高峰ルリ子役で明日海りお、歌舞伎出身の俳優・小山田正憲役で曽我廼家寛太郎、千代や一平(成田凌)を幼い頃から見守る須賀廼家天晴役で渋谷天笑、一座のムードメーカー・須賀廼家徳利役で大塚宣幸、女形の役者・漆原要二郎役で大川良太郎、千代を密かにライバル視している女優・石田香里役で松本妃代、須賀廼家徳利の弟分・須賀廼家百久利役で坂口涼太郎が参加。

また、千代の成長を温かく見守る岡安の女中頭・かめ役で楠見薫が出演。千代の先輩のお茶子役を土居志央梨、仁村紗和、古谷ちさと、いずれも連続テレビ小説初出演の若手が演じる。

今回の新キャスト発表について杉咲さんは「『鶴亀家庭劇』『岡安』の魅力的な皆さんとのシーンを通して、私自身も豊かで温かい気持ちやたくさんのパワーもらっています。きっとみなさんも、みなさんにとっての大切な仲間のことを考えたり、会いたくなったりしてしまうはずです。

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