マイケル・ムーア、永田町に乗り込む? 新作引っさげ、初来日決定!
(Photo:cinemacafe.net)
『ボウリング・フォー・コロンバイン』(’02)でドキュメンタリー作家として、ここ日本でもその名を知らしめたムーア。以来、『華氏911』(’04)、『シッコ』(’07)と新作ごとに大きな波紋を投げかけてきた。興行成績の面でも高い記録を残してきたにもかかわらず、「行くまでの時間が長過ぎるから」という理由で、意外にもこれまで来日経験はゼロ。4度目の正直となる今回は、「(フライト時間が)12時間くらいなら行けるかも」との安直と思える理由で、“アポあり”で来日するに至った。
本作でムーアが描きだすのは、ずばり“まじめに働く99%の労働者”と、“搾取する側、1%のCEO”の相反する生活の実態。「ウォール街の飽くなき利益の欲求」を独自のスタイルで斬っていく。また、本作で初めて字幕監修を務めるのが、分かりやすい経済解説で、TVでも活躍中の経済アナリスト、森永卓郎。
“小学生でも世界同時不況が2時間でわかる字幕”を完成させた。そんな森永さんはムーア監督について「今度は、金融資本主義者の仮面を剥ぎに行った。そこに現れた彼らの素顔は、戦争を仕掛ける死の商人と同じだった。ウォール街に乗り込んだ監督が、最後に断行した勇気あるお仕置きに拍手を送りたい」と大絶賛。どことなく容貌も似ている二人、来日した際には日米の“資本主義”を相手に結託?
『キャピタリズム〜マネーは踊る〜』は12月5日(土)よりTOHOシネマズ シャンテ、TOHOシネマズ 梅田にて限定公開後、2010年1月、全国にて公開。
■関連作品:
キャピタリズム〜マネーは踊る〜 2009年12月5日よりTOHOシネマズ シャンテ、TOHOシネマズ 梅田にて限定公開、1月、全国にて公開
© Front Street Productions, LLC.
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