くらし情報『鈴木保奈美の鬼気迫る演技、坂口健太郎“結人”の過去に共感の声多数…「35歳の少女」4話』

2020年11月1日 00:35

鈴木保奈美の鬼気迫る演技、坂口健太郎“結人”の過去に共感の声多数…「35歳の少女」4話

Photo by cinemacafe.net

柴咲コウ主演、坂口健太郎、鈴木保奈美、橋本愛らが共演、遊川和彦が脚本を手がける「35歳の少女」の4話が10月31日放送。鈴木さんの鬼気迫る演技と坂口さん演じる結人が教師を辞めた理由に、多くの視聴者から共感の声が集まっている。

本作は不慮の事故により10歳で長い眠りにつき、25年ぶりに目覚めた“35歳の少女”が変わり果てた世界と自分という現実に戸惑いながらも、前を向いて生きていく姿を描くもの。

“35歳の少女”時岡望美には柴咲さん、望美の小学校のクラスメイトで初恋相手の広瀬結人に坂口さん、25年間望美を介護してきた母・多恵に鈴木さん、望美の3歳違いの妹・愛美に橋本愛、多恵と離婚した望美の父・今村進次に田中哲司。進次の再婚相手・今村加奈に富田靖子、愛美の元カレ・相沢秀男に細田善彦、加奈の連れ子の今村達也に竜星涼、愛美の部下で相沢の今の恋人、林田藤子に大友花恋といったキャスト。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
4話では結人が家庭教師をしてくれることになり、望美の勉強が捗り中学の学習内容に進むことに。
また望美を子ども扱いする多恵にもうっとうしさを感じるようになり“反抗期”を迎えつつあった。

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