くらし情報『入江悠監督、パニックスリラー小説「鵜頭川村事件」をドラマ化』

2020年11月6日 12:15

入江悠監督、パニックスリラー小説「鵜頭川村事件」をドラマ化

Photo by cinemacafe.net

櫛木理宇のパニックスリラー小説「鵜頭川村事件」を入江悠監督がWOWOWで連続ドラマ化することが決定した。

主人公の医師・岩森明は、娘の愛子と共に行方不明になった妻・仁美を探しに妻の故郷である鵜頭川村を訪れた。しかし、2人が滞在中に大雨が周辺地域を襲い、村は孤絶状態に。やがて、一人の若者が殺されるという事件が発生。村中を不信と不安が覆い始め、有力一族の対立に加え、憤懣やるかたない若者と大人たちの世代間対立が次第に先鋭化していく。

村全体が恐慌に陥る日が刻一刻と近づく中、若者たちの暴発のエネルギーも最高潮に高まりつつある。人々が沸騰していくこの絶望の村で、岩森は家族と、そして、自分の過去ともう一度向き合えるのか――?

「赤と白」や「ホーンテッド・キャンパス」シリーズなどで知られる小説家・櫛木さん。「避雷針の夏」や映画化も決定している「死刑にいたる病」など、閉鎖空間の人間の心情を描くことに長けたいまブレイク寸前の小説家だ。

舞台は、日本の片隅にある鵜頭川という村。父と娘は、そんな閉ざされた絶望の村で家族の絆を取り戻せるのか…狂気が狂気を呼ぶパニックスリラーとなっている。

本作の指揮を執る入江監督は「日本のさまざまな問題が凝縮されているかのような鵜頭川村。

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