磯村勇斗“赤坂”のある行動に「インパクトが凄すぎ」等の声続出…「恋する母たち」3話
木村佳乃主演、柴門ふみ原作、大石静の脚本による金曜ドラマ「恋する母たち」の3話が11月6日放送。想いを寄せる優子と出張先で同じ部屋に泊まる赤坂…磯村勇斗演じる赤坂の“ある行動”に「インパクトが凄すぎ」など、ツッコミの声が続出している。
「東京ラブストーリー」「Age,35 恋しくて」など数多くの作品が映像化されてきた柴門さんの原作を、「大恋愛~僕を忘れる君と」「知らなくていいコト」などの大石静が脚本を手がけドラマ化。
木村さんが11年前に夫が突然失踪した石渡杏を、小泉孝太郎が杏の夫・慎吾と駆け落ちした由香の夫・斉木巧を、吉田羊が林優子を、磯村勇斗が優子の部下の赤坂剛を、仲里依紗が人気落語家・今昔亭丸太郎に猛アタックされる蒲原まりを、阿部サダヲがまりと不倫する今昔亭丸太郎を演じる。
また渋川清彦が杏の夫・慎吾に、藤原大祐が杏の息子・研に、矢作兼が優子の夫のシゲオに、玉置玲央がまりの夫・蒲原繁樹に、森田望智が繁樹の不倫相手の新人弁護士・山下のり子にそれぞれ扮する。
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
3話では与論島で11年ぶりに慎吾と再会した杏が、記憶喪失の慎吾に離婚届を突きつけサインをもらい東京に戻り、区役所に離婚届を出した直後に斉木から「付き合ってほしい」と告白される。
優子は赤坂と京都に出張、その夜、手違いで同じ部屋に泊まることになり、シャワーから出た優子と赤坂が鉢合わせ。それをきっかけに2人は一線を超える。
まりはのり子から繁樹との情事の際の会話が録音された音声ファイルを送りつけられ、丸太郎に相談したうえで繁樹とともにのり子と直接対決する…というストーリーが展開。
シャワーを出た優子の目の前に一糸まとわぬ姿で立ちはだかり自分の想いを伝える赤坂。視聴者からは「まてまてまてまてー!」「赤坂ああああああああ」などのツッコミとともに「仁王立ちのインパクトが凄すぎてなんも入ってこない」などの声も多数。
一方、自宅に乗り込んできたまりに対し、繁樹の妻に相応しいのかと疑問を投げかけ、自らが25歳で司法試験に合格したと“マウント”を取ってくるのり子。そんなのり子に「後輩弁護士さすがに性悪過ぎ」「浮気相手まじで狂ってる」など怒りの声とともに、「バラバラに解体されて個包装されて冷蔵庫にぶち込まれるぞ」と仲さんが出演した美食探偵のエピソードを絡めたツッコミも寄せられていた。(笠緒)
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