大友花恋の笑顔に「天使」「女神」と絶賛の声殺到、“闇4スピンオフ”要望も…「あのコの夢を見たんです。」第7話
仲野太賀が「南海キャンディーズ」山里亮太を演じ、山里さんの“妄想”小説をドラマ化する「あのコの夢を見たんです。」。その第7話が11月13日深夜オンエアされ、ヒロイン役の大友花恋の笑顔に魅了される視聴者が続出。「天使」「女神」など絶賛の声が殺到している。
「ドラマ24」枠60作目の記念作となる本作は、山里さんが実在する人気女優やアイドル、モデルたちのイメージから創作した初の短編小説「山里亮太短編妄想小説集 あのコの夢を見たんです。」のドラマ化作となり、山里さん役を仲野さんが、毎回ゲスト出演する若手女優がヒロインを演じる。
今回は「あなたの番です」や「35歳の少女」で話題の大友花恋がヒロイン役で登場。本多力、落合モトキ、古舘佑太郎らが仲野さん演じる主人公の友人役で、三宅亮輔、曽田陵介ら注目若手俳優も出演。
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
山迫(仲野さん)、田串(落合さん)、桝居(本多さん)、若森(古舘さん)の男子4人組、通称“闇4”は、集まっては人の悪口を言って盛り上がっている。そんな4人にも分け隔てなく接してくるのがサッカー部のマネージャーをしている大友(大友さん)