くらし情報『白石聖演じるヒロインに「完璧な采配」の声…「あのコの夢を見たんです。」8話』

2020年11月21日 11:40

白石聖演じるヒロインに「完璧な采配」の声…「あのコの夢を見たんです。」8話

Photo by cinemacafe.net

仲野太賀主演「あのコの夢を見たんです。」。11月20日深夜の8話は白石聖をヒロインに迎えてのオンエア。SNSでは白石さんの役柄に「完璧な采配」と言った声や、その演技にも「真面目にふざけてる感じが好き」などの声が寄せられている。

本作は「ドラマ24」枠60作目として、2010年10月から月刊テレビ誌「B.L.T.」にて連載され話題となった「南海キャンディーズ」山里亮太による、実在する人気女優やアイドル、モデルたちのイメージから創作した短編小説「山里亮太短編妄想小説集 あのコの夢を見たんです。」をドラマ化。

山里さんを仲野さんが演じ、中条あやみ、芳根京子、森七菜、飯豊まりえ、大原櫻子、山本舞香、大友花恋といった注目の若手女優が毎回ヒロイン役で出演。今回は白石聖が登場した。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

白石さんが演じたのは才色兼備で部下からの人望も厚く、どんな仕事も完璧にこなす広告会社の社員。白石はすべてが順調に行き過ぎるゆえに人生をつまらなく感じていたが、たまたま拾った庶務八課の山里のネームプレートを渡しに行き、常に誰かへ嫉妬し言葉を吐き出しながらノートにペンを走らせる姿を目撃したことで、他人への嫉妬を燃料に自分を奮い立たせる山里の生き方に感銘、弟子入りを志願。

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