「マンダロリアン」S2“アソーカ役”伊藤静「全てがとても魅力的」
『エピソード6/ジェダイの帰還』のその後を描く、「スター・ウォーズ」初の実写ドラマシリーズ「マンダロリアン」。現在配信中のシーズン2の最新話に、人気キャラクターのアソーカ・タノが登場し視聴者の心を躍らせている。この度、そんなアソーカが登場する最新の場面写真と共に、本作含めシリーズを通してアソーカの吹き替えを務める声優・伊藤静からコメントが到着した。
3DCGTVアニメーション「スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ」にて初登場を果たし、以降、アナキン・スカイウォーカーの唯一のパダワン(ジェダイになるためにジェダイ・オーダーで訓練を積むフォース感知者)として、未熟な子どもからジェダイのあるべき姿へと成長を遂げたアソーカ。
シリーズの生みの親ジョージ・ルーカスと共にアソーカを生んだ本作のエピソード監督デイヴ・フィローニは、過去に彼女のデザインは『もののけ姫』のヒロイン、サンがモデルにされていることを明かしており、日本とも繋がりのあるキャラクターだ。
そんなアソーカの吹き替えを担当しているのは、「xxxHOLiC」「PSYCHO-PASS サイコパス」「暗殺教室」「ゆるキャン△」など多くの人気アニメ作品に出演している声優の伊藤さん。