鈴木保奈美&常盤貴子、初共演実現『おとなの事情』のリハを語る特別映像
世界18か国でリメイクされた、“男女7人がスマホの秘密を暴露し合うやばいコメディ”の日本版『おとなの事情 スマホをのぞいたら』が豪華キャストで2021年1月8日(金)より公開。この度、本作で初共演となった鈴木保奈美と常盤貴子がインタビューに答える特別映像が解禁された。
“笑っていられるのは、今のうち”――。月食の夜、1年ぶりに再会したある出来事をきっかけに結びついた3組の夫婦とひとりの独身男性。楽しいはずのパーティに集ったおとなたちの笑顔が消え修羅場に!
このワンシチュエーションという設定の中で、益岡徹とのセレブ夫婦を演じた鈴木さんはリハーサルが重要だったようで「1000本ノックの様にやりました。まだやるんですか、みたいな。関係性を作っていくのにも、とてもリハーサルは良かった」とふり返る。
すると、田口浩正と倦怠期夫婦を演じた常盤さんも「リハーサルで何度もやらせてもらえたことが大きくて。
本番に入ってからものすごいみんな自由になって、いろんな所にアンテナを張り巡らせることができて、それが共通認識になって」とふり返り、「すごい良い効果がいろいろありました」と続け、撮影での手ごたえを明かしている。