【座談会】韓国ドラマに夢中になる理由は?ロスになったらどうする?
2020年、おうち時間が増えたタイミングで「愛の不時着」「梨泰院クラス」が話題になり、その後も新たな作品が様々なプラットフォームにて続々配信・放送されている韓国ドラマ。
シネマカフェでは12月上旬に編集部4名でひたすら好きなドラマと俳優を語り合う“ゆるり座談会”を実施しました。これまで夢中になったドラマや、ロスになったときの対処法などをご紹介します。
▼座談会参加者
Yさん:韓国映画は劇場・配信含め観るものの(『哭声』『新しき世界』『タクシー運転手』がお気に入り)、これまでドラマはあまり見てこなかった。「愛の不時着」「梨泰院クラス」をきっかけに韓国ドラマを見始めるように。
Tさん:去年まではもともと関心のあった洋画・海ドラを中心に観ており韓流コンテンツへのアンテナは0だったが、映画『パラサイト』のクオリティーに感動。その後、3月にたまたま見始めた「愛の不時着」が心に刺さって号泣したことをきっかけに、そのままK沼にどっぷりハマる事に…。
Eさん:「天国の階段」を地上波で見て以来、韓国ドラマは見ていなかったが今年に入りおうち時間が増え「愛の不時着」を見たのがきっかけに韓ドラにハマり始めた。