くらし情報『綾野剛&宮沢氷魚&長澤まさみ…最も読まれたのは?2020年インタビュー読者ランキング』

2020年12月31日 12:00

綾野剛&宮沢氷魚&長澤まさみ…最も読まれたのは?2020年インタビュー読者ランキング

僕はどれでも完全燃焼ですし、毎回、同じではないから楽しいんです」。

7位:野木亜紀子『罪の声』

社会現象とも言える盛り上がりを見せた「逃げ恥」こと「逃げるは恥だが役に立つ」(TBS系)や原作ファンから絶大な支持を集めた映画『図書館戦争』シリーズ、「アンナチュラル」「MIU404」(TBS系)など、原作もの、オリジナル脚本を問わず、 次々と話題作を生み出す脚本家・野木亜紀子。

人気のマンガや小説の映像化の企画が多くを占める昨今のエンタメ業界ですが、原作のイメージを損なうとたちまち炎上しかねない状況で、野木さんの作品が称賛を集めるのはなぜなのか? オリジナルの作品が多くの視聴者の心を鷲掴みにするのはどうしてなのか――?

2016年の「週刊文春」ミステリーベスト10で第1位を獲得するなど高い評価を得た塩田武士の同名小説を原作とした映画『罪の声』の脚本執筆について、創作の裏側に迫る。


6位:ポン・ジュノ監督&ソン・ガンホ『パラサイト 半地下の家族』

昨年、第72回カンヌ国際映画祭で韓国映画として初めてパルムドール(最高賞)に輝いて以来、数多くの映画賞で快進撃を続け、国内外の興行記録を更新。

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