アンソニー・ホプキンス、“娘”オリヴィア・コールマンは「すばらしいのひと言に尽きる」
名優アンソニー・ホプキンスの役者人生の集大成としてアカデミー賞ノミネートの有力候補となっている『ファーザー』。本作でホプキンス演じる父の変化に戸惑う娘を演じたアカデミー賞女優オリヴィア・コールマンの新場面写真が到着した。
先日12月31日に83歳を迎えたホプキンスが自身と同名、同年齢、同誕生日の認知症の父親を演じ、本年度アカデミー賞主演男優賞候補入りが有力視されている本作。
本日1月30日は、その娘役を演じたオリヴィア・コールマンの誕生日。Netflixオリジナルシリーズ「ザ・クラウン」シーズン3・4ではエリザベス女王2世になりきり、ヨルゴス・ランティモス監督『女王陛下のお気に入り』では18世紀初頭のアン女王を体重を15キロ増量するなど徹底した役作りで演じて見事アカデミー賞主演女優賞を受賞したイギリス出身のオリヴィア。
彼女の最新作となる『ファーザー』では記憶と現実の境界が崩れゆく父(アンソニー・ホプキンス)を想いながらも新たな人生をに踏み出したい娘を繊細に、かつリアルに演じ、「コールマンは最高の女優」(SCREENDAILY)、「最高峰の演技を披露し、(アンソニーと)揃って2度目のオスカーを競うだろう」(AWARDS WATCH)とメディアから賞賛を浴び、共演のホプキンスも「すばらしいのひと言に尽きる」と彼女の演技を絶賛。
インディアナ映画ジャーナリスト協会賞、セントルイス映画批評家協会賞、ノース・カロライナ映画批評家協会賞など本年度アカデミー賞の前哨戦となる数多くの映画賞で助演女優賞にノミネートされ、2年ぶりのオスカー受賞が期待されている。
そして来たる2月3日(現地時間)はゴールデン・グローブ賞のノミネート発表が控えており、2年ぶりのオスカー受賞に弾みをつけるのか、注目を集めている。
『ファーザー』は5月、TOHOシネマズ シャンテほか全国にて公開。
(text:cinemacafe.net)
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