くらし情報『亀梨和也と般若“野球バトル”に視聴者反応、忍成修吾には「ただのやられ役なわけない」の声…「レッドアイズ 監視捜査班」2話』

亀梨和也と般若“野球バトル”に視聴者反応、忍成修吾には「ただのやられ役なわけない」の声…「レッドアイズ 監視捜査班」2話

遺棄された男女のうち男性の生存が確認され、殺された女性の胸ポケットからは暗号が書かれた手帳が発見される。小牧が解読、犯人は暗号の内容を新聞社のサイトで16時に発表するよう指示していた。山崎は犯人が“ゾディアック事件”を模倣しているとし、島原は模倣犯を防ぐため16時までに犯人を確保するよう指示する。

捜査が続くなか犯人に刺された男性・蠣崎(忍成さん)が意識を取り戻す。殺された女性と蠣崎が結婚目前だったと知り伏見は自分の過去を思い出す…というのが今回の物語。

16時までに犯人の漆川(般若さん)を確保することに成功するが、湊川は蠣崎の証言に矛盾を発見、その瞬間蠣崎によって湊川は拉致されてしまう…というラストだった。

廃ビルの屋上で漆川と格闘戦を繰り広げる伏見。バットで石を打ち付けてくる漆川との激しいバトルに「野球得意な般若vs野球得意な亀梨」「般若さんのアクションカッコよかった!」「般若と亀梨くんがドラマで共演とか熱いな」などの反応が上がる。


また当初は被害者かと思われた蠣崎だが、実は犯人側だったという展開にも「この人がただの被害者で終わるわけないよなっていう、出てきた時点でネタバレなキャスティング笑」

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